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ラミシールが変えた!水虫の治癒率

脚にクリームを塗っている女性

ラミシールは有効成分テルビナフィンを含んだ水虫の治療薬で、内服薬と塗り薬、スプレーなどがあります。
殺菌作用があって水虫の原因菌の増殖を押させて殺菌を行いますが症状にあわせて薬のタイプも選ぶことが出来ます。

塗り薬は足水虫とされる一般的なものに処方されて、クリームタイプを利用するときは症状が出ている部分より広い範囲で塗ります。

内服薬は塗り薬だと治りにくい爪水虫や角質増殖型に対して処方し、体の中から殺菌させられるため患部が広範囲なときにも切り替えることがあります。

ラミシールを使うときはそのタイプによって治療期間が異なり、症状の程度によっても違ってきます。
かゆみや痛みが治まっても、完治したとは限らないため医師の判断の元に正しく治療を続けることが大切です。

足白癬はまず顕微鏡検査を行って一般的に抗真菌薬の塗り薬を1ヶ月ほど塗ります。
かゆみや皮剥けや赤みがなくなれば治癒したものと判断しますが、完全に細胞膜にある真菌をなくすのは難しく再発することもあります。

爪白癬は、最初に顕微鏡検査と血液検査を行い、薬の副作用の影響を確認します。
これは薬が肝臓に負担をかけるためです。

検査を行ったら薬を服用して治療をしますが、ラミシールは一定期間は連日で服用する必要があり血液検査も定期的に行います。
治療が終わると経過を観察して再発をしないようにしていきます。
もし6ヶ月以上服用して効果が十分でないときは、治療を継続するかなどの判断も必要となります。

ラミシールは皮膚糸状菌などの真菌の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害し、真菌の増殖を抑えて殺菌作用をもたらします。
通常は塗り薬で難しい爪白癬や表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの在性皮膚真菌症の治療で使います。

塗り薬の場合症状がある部分に塗りますが、水虫だとそれだけでは足りません。
菌が多いのは症状がある場所ですが、他の所に菌がいないわけではなく塗り残してしまうと生き残った菌が増殖するので、指の間や足の裏、土踏まずやかかとまでくまなく塗ります。

とくに毎年繰り返す人やどこまで塗ればよいか迷うときは、足首の下全体に塗ってもよいので1日1回塗り残しがないようにします。

ラミシールの用法・容量、基本情報

ラミシールは一般的にもよく選ばれている薬で、飲み薬と塗り薬があって、塗り薬は液体とクリームタイプがあります。
一般的な症状は塗り薬で、爪などの塗り薬が効きにくい部位だと内服薬になります。

皮膚科などの医療機関だとそれぞれあった薬が処方されるので、完治するまで続けることなりますが、個人輸入で通販することも出来ます。

ラミシール錠125mgの内服薬は真菌の殺菌作用があり、1日1回食後の服用しますが年齢や症状で用量などは違います。
塗り薬は1%があり通常、1日1回患部に塗布します。

有効成分のテルビナフィンは真菌細胞膜の必須成分のエルゴステロールの生合成経路上で、スクアレンからスクアレンエポキシド転換過程に関与するスクアレンエポキシダーゼを阻害して、細胞膜の障害を起こす抗菌作用を持ってます。

水虫の治療期間は個人差があり足や爪など、種類や症状によって危難が違いますが大体の目安があります。
足は塗り薬ですが、爪だと内服薬になることが多いです。

爪で内服薬を服用するときは3ヶ月から6ヶ月以上飲むことになりますが、何故ここまで長い期間になるのでしょうか。
これは爪が伸びるスピードと関係があって、感染している爪がなくなるまで飲む必要があるためです。
その期間は薬の服用と効果があるかどうかの経過観察が必要です。

服用をしてから自己判断で薬を止めることが無いようにすることが大切で、勝手に中止をしてしまうと再発する可能性が高く、きちんとドクターが判断した上で飲むのを止めるようにします。

内服薬を飲み忘れた時も気がついたときに出来るだけ早く飲んだ方が良いですが、次の通常の飲む時間が8時間以内のときは忘れた分は飲まないで1回分飛ばします。
絶対に2回分を纏めて飲んだりしてはいけません。
間違って多く飲んだときも医師などに相談します。